GUESS(Game User Engagement Scale Segmentation)

デバイスの種類(ゲーム専用機/汎用機)やビジネスモデル(買い切りやF2Pなど)にかかわらず、ゲームユーザー全体を「ゲームに対するエンゲージメントの強弱という同一基準でクラスタリングできるように、当社が独自に開発したユーザーセグメント指標です。

GUESSクラスタリングの基本メソッド

  • GUESSの最大の特徴は、ゲームユーザー全体に対して、【行動変数(ゲームのプレイ頻度やゲームに対する消費額、etc.)】と【心理変数(ゲームに対するエンゲージメントの強さ:ゲームに対する意識レベルの関わりの強さ】の両方をカバーしているところにあります。
  • 開発に際しては、大阪大学の協力を得て、変数となる膨大な量のデータを元に何度も解析を重ねて有意なデータを抽出し、独自のアルゴリズムを構築しました。
  • 当社が直接手掛けるリサーチやコンサルティング案件はもちろん、『CESAゲーム白書』や『ファミ通モバイルゲーム白書』などの公式指標として採用されており、業界内で幅広く活用されています。

各クラスタの特徴

クラスタ名称 特徴
ヘビーゲーマー ゲームをプレイすることに対し、自身の価値基準を明確に持っており、周りの評価や流行りを特に気にしない。ゲームは自分の生活の一部であり、恥じることない趣味であると考えている。
ミドルゲーマー ヘビーゲーマーほどではないが、ゲームに対しての嗜好性は高く、ゲームに対しての購買・課金も行う。但し、ゲームは”大切な趣味”ほどではなく、やりごたえのあるゲームは好むが、時間や手間がかかりすぎるものは好まない。
ライトゲーマー ゲームに対する目利きや、取得・共有はヘビーゲーマー、ミドルゲーマーから比較すると一気に中流へ。ゲームアプリに対しての消費は控えめで、ゲーム性は求めつつカジュアルなゲームを好んでプレイする。
カジュアルゲーマー ゲーム自体に対しての嗜好性が高くなく、購買・課金に対しても好まない。ゲームに対してのイメージはネガティブなものを感じる人もおり、暇つぶしの手段の一つ。行き詰まるような難しいゲームは好まない。
ノンゲーマー 家庭用ゲーム機を持っておらず、汎用機(スマホ/タブレット/PCなど)でもゲームをプレイしない。

国内10~69歳男女の【GUESS】構成

IPS PS3のIPS