コレスポンデンス分析

多変量解析の一種で、商品イメージのポジショニングなどに使われることが多い解析手法です。複数の変数間の類似度や関係の深さを調べることに長けた分析手法で、アウトプットとしては散布図によって表されます。近くにプロットされているマーカー(要素/変数)ほど類似性・関連性が高いことを示します。

コレスポンデンス分析のポイント

  • 異なる変数を同一マップ上にプロットし、原点(グラフ中央)に対する各変数の位置(ベクトルと距離)によってそれぞれの変数の関係性が判断できます。単純にいうと、マーカー(変数)間の距離が近ければ近いほど類似性・関連性が高いということになります。
  • また、解析結果によってはグラフ全体に軸が浮かび上がってくることもあります。下図の場合は、左上から右下に向かって「情報リテラシー」、右上から左下に向かって「加齢」の軸が表れています。また、男性と女性ではその軸の角度にややズレがあるようにも見えます。

「ライフステージ」と「ソーシャルゲームに対する価値観」に関するコレスポンデンス分析

(2012年3月調査)

コレスポンデンス分析 「ライフステージ」と「ソーシャルゲームに対する価値観」に関するコレスポンデンス分析(2012年3月調査)